今回は私の物販の歴史について語るで！！
僕が産まれる前からしてたんだね。
もしかして、服はそのお金で？？
副業を始めたけど、上手くいかず悩んでいませんか？
上手くいってても、伸び悩んでいませんか？
失敗や壁にぶち当たることは誰にでもあることです。
私の過去の失敗談を見て、笑って、自信を持って副業を継続してください。
記事の内容
- ぷはーの物販の歴史
- 超非効率な過去
- 実はグローバル展開していた過去
記事の著者
- 30代子持ちサラリーマン
- フリマアプリ最高月収9万円
- せどり販路はフリマアプリだけ
フリマアプリで物販を始めたのは2017年
実は、『副業』という言葉が流行る前の2017年に物販を始めていました。
リベ大の第1回の動画が2018年10月なので、両学長の影響を受ける前です。
その頃は、利益も少なかったので高校生のお小遣い稼ぎ程度の本当に規模の小さいものでした。
あの頃から、家に物が増えて嫌だったよ。。。
2017年 物販デビューはハンドメイド
私の記念すべき物販デビュー商品はハンドメイド商品でした。
キラキラした厚紙をエンボスパンチで打ち抜いて販売する、超労働集約型の商品。
結婚式の時に、参列者のみなさんに振りまいてもらうために作っており、その延長で販売をはじめました。
ところがこれ、1枚2円くらいが相場なので売値に対して製造コストが非常に高い！！
恐らく最低賃金を下回る時給でやっていましたw
今考えるとアホでしたね。
子供がいなかったというのもありますが、子供がいる家庭では時間、誤飲の危険性から現実的ではない商品ですね。
この商品で月に数千円稼げれば御の字という、笑ってしまうような内容が私の原点です。
2018年 輸入せどりを始める
さすがに長労働集約型の商品は効率が悪い！！と気づいたのが2018年。
半年かかりました。遅すぎる！！
父ちゃん。。。その脳みそが遺伝しないことを祈るよ
次に手を出したのが、輸入せどりです。
「国内を飛ばして、いきなり輸入せどり？？」と思うかもしれませんが、ポイントせどりの存在を知らなかったので、
『海外からまとめて仕入れて、国内で小分けで売ればええやん』という発想しかありませんでした。
ただ、この商品も大きな利益を上げることはできませんでした。
初めての個人輸入と相当な数量の発注だったので、単価の安い商品ばかり仕入れていたのが失敗でした。
フリマアプリで商品が1つ売れても2-400円程度の利益。
この商品でも、良くて月1万円の利益を出せる程度でした。
この時は、Twitterでせどらーさんと繋がっていなかったから、この金額で満足してたんだよな。
2020年 楽天せどりに出会う
父ちゃん、僕だんだん心配になってきたよ。
全然物販の事業として成り立ってへんやん。
待て待て！
ここからが本番や！！
2020年に、私の人生を変える出会いがありました。
『YouTubeで両学長と出会う』
とてもありきたりなパターンですがw
リベ大で楽天ポイントせどりに出会い、Twitterで副業仲間と繋がることで物販が劇的な進化を遂げます。
リベ大との出会いによる変化
- 去年まで1年かかった利益額を１ヶ月で突破
- 確定申告が必要なくらいの利益
リベ大と出会ってからも赤字商品を仕入れたり色々失敗はありましたが、爆発的に成長できました。
まとめ
まとめ
・2017年 超労働集約型で失敗
・2018年 薄利多売の方針で失敗
・2020年 楽天ポイントせどりに出会い急成長
物販の月利目標を6万円にしている私ですが、過去には笑ってしまうような物販をしていました。
スタートから成功する人もいますが、ほとんどの人が失敗を経験してそれを乗り越えて成長します。
今、副業を始めてうまくいかない人や、壁にぶち当たっている人も継続すればきっとうまくいきます。
これからも、諦めずに継続して頑張りましょう。
悩みがあればいつでも相談に乗りますので、お気軽にコメントくださいね。
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